懸賞でいただいた本。オードリー・ヘプバーンの主演した映画の解説や著者が選んだオードリーらしいセリフの紹介など。文章はたいしてないので寝る前の1時間半ぐらいで読めた。著者はかなりA・Hのファンのようで、出演したすべての映画に関する情報があり、ハリウッド前に端役で出たイギリス映画の解説もあるのでフィルモグラフィーとして使える。A・Hの英語はどちらかというイギリス英語よりだろうか。でもヨーロッパ人なので強いブリティッシュアクセントはないと思う。私の場合、オードリーのセリフは、本人の声よりも吹き替えていた池田昌子の声で聞いたほうがずっと多い。本人の声で見たのは、教育テレビで放映していた「ローマの休日」、「麗しのサブリナ」「昼下がりの情事」、テレビの二ヶ国語放送でみた「ティファニーで朝食を」、映画館でみた「暗くなるまで待って」(リバイバル)ぐらい。「パリの恋人」「シャレード」「おしゃれ泥棒」「いつも二人で」は池田昌子の声でテレビで見た。60年代のA・Hの映画が特に好きなので、今でも池田昌子の声で見たいぐらいだ。A・Hは名作にたくさん出ているのだが、60年代以降の映画はほとんどDVDになっていない。一番好きな映画である「いつも二人で」はビデオもないみたい。最近はどんなにつまらない映画でも製作するときDVDにすることを考えて予算がとられるが、60年代、70年代のよい映画はけっこううもれてしまっている感じだ。昔の映画のほうがおもしろかったと思うのだけど。コメント
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